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■2007年2月15日配信 ごまごまメール23号

■食のナチュラルパワーでケンコウ家族 :メタボリックシンドローム 」

By:管理栄養士&管理食養士 奥野明子

 今日は娘の小学校の音楽会。練習に励み無事ピアノ伴奏の役目を果たした褒美にと『音楽会楽しかったよ』ケーキを買いました。いけないと思いつつも夕食後にケーキを食べることになり、このところ会食続きで食べ過ぎ。そして運動不足の私は喜びの中にもメタボリックシンドロームという言葉が頭にちらつきます。

 近ごろ よく耳にするこのメタボリックシンドローム。本当のところ漠然としかその意味をご存知ない方も多いのではないでしょうか?

 メタボリックとは「代謝」を意味します。過食や運動不足などの生活習慣が続くことにより、内臓に脂肪が蓄積し、内臓脂肪型肥満となり、代謝のバランスが崩れると、さまざまな病気が引き起こされやすくなります。
 このように、内臓脂肪の蓄積により、糖尿病、高血圧、高中性脂肪血症などの生活習慣病が起こりやすくなる状態をメタボリックシンドロームといいます。メタボリックシンドロームは動脈硬化の強力な危険因子となり、最終的には心筋梗塞、脳梗塞という合併症をも引き起こすことがあります。

 それでは、内臓脂肪を減らし、メタボリックシンドロームの予防をするポイントはどのようなところにあるでしょうか。

 とっても気になるところですね。

・・・・・ここまでは、お届けしたメールマガジンの内容です。


内臓脂肪を減らすポイントは運動と食生活にあります。運動はこまめに体を動かす習慣をつけること、またウォーキングなどの運動を1日30分以上、週に3回以上を目安に定期的に行うことなどです。食生活は1日3度の食事のリズムを保ち、ごはんを主食に、たっぷりの旬の野菜と良質のたんぱく質をメニューに盛り込み、できることなら腹八分目に。

そして胡麻をメニューに加えるのも効果的です。胡麻は良質のタンパク質はもちろんのこと、食べる丸薬と言われるほど栄養バランスに優れた食品です。また、胡麻に含まれる微量成分ゴマリグナンにはコレステロールの吸収を阻害して肝臓でコレステロールが合成されるのを抑える働きや、脂肪酸代謝を促進し肥満を防止する効果があると言われています。

カタギ食品のホームページには、『ごまはやさしい』を合言葉に、メタボリックシンドロームの予防にも役立つお献立を多数紹介しておりますので、是非お立ち寄りください。

◇カタギ食品株式会社「四季のお料理」ホームページ
http://www.katagi.co.jp/alacarte/cooking/cookingtop.htm

◇ 参考文献 
「健康食・からだになぜいいの ゴマ」 (NHK出版)
「健康増進のしおり メタボリックシンドロームの予防」 (社団法人日本栄養士会)

毎日のごまは健康の元!

 



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