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■2007年3月15日配信 ごまごまメール24号

■食のナチュラルパワーでケンコウ家族 :「 朝食をたべましょう!」

By:管理栄養士&管理食養士 奥野明子

 我家の食生活の中で最も気をつけていることは“朝食を欠かさない”ことです。とても当たり前のことなのですが、今、この朝食をたべずに学校や会社に行く人が増えているとか。
 さまざまな調査で1〜2割の人がほぼ毎日朝食をたべていないことがわかってきました。昨年6月の読売新聞には朝ごはんにまつわるこのような記事が掲載されていました。青森県鶴田町では2001年の町の調査で、3歳から14歳の約1割がほぼ毎日
 朝食をたべず、また約3割は午後10時以降に寝るという結果が出ました。このことから町民の危機感が生まれ「朝ごはん条例」が作られました。

 条例の基本方針は

 ◆ごはんを中心とした食生活の改善 
 ◆早寝、早起き運動の推進 
 ◆安全・安心な農産物の供給 
 ◆地元農産物の消費の推進 
 ◆食育推進の強化 
 ◆米文化の継承 

 の6項目です。

 食に携わる者としても子を持つ親としても、とてもうらやましい条例です。
 昨年4月に文部科学省の提唱で設立された「早寝早起き朝ごはん」全国協議会の発起人としても、鶴田町は自治体として唯一名を連ねたそうです。鶴田町のような取り組みが全国的に広がると嬉しいですね。
 
 さて、朝食を摂るといったいどんな効果があるかご存知でしょうか。
 朝は食べずにダイエット? いえいえとんでもない!

・・・・・ここまでは、お届けしたメールマガジンの内容です。


朝食は元気のもとです。脳を目覚めさせ、集中力、持久力をたかめます。また排便を促す役割もあり、バランスのよい朝食は生活習慣病の予防にもなります。
目まぐるしい現代社会の中で家族が揃って食事ができる、そんなシーンをつくりやすいのが朝食ではないでしょうか?何気ない会話をし、顔合わせ、食事をする。朝食は子どもたち、もちろん、大人にも、こころに、からだにと一日のエネルギーになってくれるのです。

さまざまな新しいことがスタートする春。朝食をたべ、一日一日を元気にスタートしましょう。

そして、忙しい朝のお助け食材、ぱっぱっと何にでもふりかけることができる元気のもと、‘胡麻’もどうぞ食卓に。

毎日のごまは健康の元!

 



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