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■2007年5月15日配信 ごまごまメール26号

■食のナチュラルパワーでケンコウ家族 :「 5 A DAY (ファイブ ア デイ)」

By:管理栄養士&管理食養士 奥野明子

昨日は久しぶりに実家で天ぷらパーティーをしました。というのも母の友人が山から採ってきたタラの芽をどっさり送ってくださったからで、何と言っても天ぷらのメインはタラの芽。そして、今夜はワラビとタケノコの煮物に新タマネギの味噌汁と豆ごはんが登場。この季節にしか味わえない美味しさに日本人に生まれた幸せをしみじみ感じました。

 ところが、この旬の野菜に恵まれた日本人。調査してみると1995年頃から一人当たりの野菜の消費量が、アメリカ人の消費量より少なくなっているということです。
アメリカは食生活の改善で健康増進をはかるために、1991年に『5 A DAY』という官民共同の栄養教育プログラムを立ち上げました。これは、以前にこのコーナーでお話した、わが国が栄養教育として推進している『食事バランスガイド』の中の野菜、果物の摂取量のみをクローズアップしたような形になっています。

 

さて、『5 A DAY』とはどういったものでしょう。

・・・・・ここまでは、お届けしたメールマガジンの内容です。

『5 A DAY』は1日5〜9皿以上の野菜と果物を食べようというものです。この取り組みはアメリカで成功をおさめ世界30ヶ国以上で推進されているということです。
食事は全体のバランスに気をつけるのが理想ですが、野菜と果物に絞った取り組みがわかりやすく、誰にでも受け入れられやすかったのかもわかりませんね。

日本でも2002年7月に『5 A DAY協会』(http://www.5aday.net/)が設立され、TVゲーム感覚で楽しめる教育ツールの開発、普及などを行っています。
身近な取り組みとしてまずは野菜や果物に親しむために、今なら時期的にちょうどよいイチゴ狩りに行ったり、キュウリやトマトを育てるのもいいかもしれません。

もちろん、もぎたてをそのまま食べるのも良いですが、レシピは「四季のお料理」ページのレシピを是非ご活用ください。

キャベツ畑のサラダ寿しのウキウキ献立

「うの花のいり煮」と「鰆の胡麻マヨ」

花野菜のシチューと かぶサラダ

 

毎日のごまは健康の元!

 



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