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■2006年8月15日配信 ごまごまメール17号

■TABERU Column「鬼に金棒、お酢にごま」

By:「食の企画室」 松井啓子

 ■前菜に酢の物が多いワケ

 長かった梅雨が明け、本格的な夏日がやってきました。こういう季節になると食べたくなるのが、さっぱりとした酢の物です。世の東西を問わず、コース料理のはじめに出される料理には決まって酢の物が加えられています。 それもそのはず、酢には唾液や胃液の分泌を促す働きが含まれているので、食事のはじめに酢を用いた料理を食べると自然に食欲がわいてくるというわけなのです。

 ■メタボリック症候群にお酢が効く?

 最近、よく目にするのが「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」という言葉。簡単にいうと血圧・血糖値・中性脂肪値などの数値が高く、生活習慣病になりかねない健康状態を意味します。中年にはとくにその傾向が強いといわれていますが、この「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」に有効な手をご紹介しましょう。

・・・・・ここまでは、お届けしたメールマガジンの内容です。

さて、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」に対する「有効な手」とは・・・・・・???

その一つが酢の活用です。
酢に含まれる有機酸には代謝を活発にする働きがあるので、たまった中性脂肪が燃えやすくなり、メタボリック症候群に待ったをかけることができます。

■夏バテ対策に、お酢+ごま

体にいいとわかったからには、もっと酢を食卓に。酢には夏バテ予防も含めて疲労回復の効果も期待できます。

とはいうものの酢の物ではスタミナをつけた気がしないという方には、スタミナ料理の代表、焼肉を酢とごまをたっぷり加えたタレでいただく方法をおすすめします。
小さいながらもバランスのよい栄養食品であるごまと健康調味料である酢との組み合わせは、味の上でも相性バツグン!!
市販の焼肉ダレに好みの量をプラスするだけだからテマもかかりません。

お酢+ごまで爽やかにスタミナ補給をして、まだまだ続く暑さを乗り切ってください!

参考資料:
食品健康活用研究会編「家庭でできる特効 お酢健康法」(高橋書店)
滝野吉雄監修「こんなにもある食酢のヘルシー効果」(永岡書店)

ごまちゃん、ごま博士




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