| ☆春の牡丹が、秋には萩に変身?!
■お彼岸のお供えは「おはぎ」?「ぼた餅」?
今年のように残暑が厳しいと、つい思い浮かべてしまうのが「暑さ寒さも彼岸まで」という言い伝え。そう思って暦を見てみると、今年の秋のお彼岸は9月20日から26日まででした。
お彼岸とは春分の日と秋分の日とをまん中にはさんだ前後7日間のことで、仏教上の行事のひとつです。お寺では彼岸会(ひがんえ)とよばれる法要が営まれ、人々はお墓に参って先祖の霊を供養し、おはぎや団子などを供え、家庭でもいただくことが習慣とされてきました。
ところで、お彼岸につきもの「おはぎ」とよく似たものに「ぼた餅」がありますが、このふたつに違いはあるのでしょうか?
■「ぼた餅」は牡丹から、「おはぎ」は萩から
そもそもおはぎとは、もち米とうるち米で作った餅ダネをあんこで包んだもの。
これを春咲く牡丹(ぼたん)の花に見立てたのが「ぼた餅」で、粒あんの小豆が秋の七草の萩(はぎ)に似ているところから名づけられたのが「おはぎ」というのが通説になっています。つまり、季節によって呼び名が変わるだけで本来は同じもの
ということになります。
ただ、実際には、ぼた餅の方はまぶす衣が大抵はあんこと決まっているのに対して、おはぎの方はきなこ、ごま、青のりなど種類が豊富です。また、一年中おはぎを売り物にしている和菓子屋さんもあれば、秋のお彼岸にぼた餅が売られていることもあり、必ずしも原則通りではないようです。
さて、家庭でおはぎを作るときのポイントがあるのですが、それをこんな風に言います。
●「半殺し」で「隣知らず」に・・・・・?!え?いったいどういうこと?
・・・・・ここまでは、お届けしたメールマガジンの内容です
なんともブッソウな雰囲気ですが、実は・・・・・・・
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